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茶臼山古墳(2015特派員撮影)

茶臼山古墳・家形埴輪(豊岡市提供)

 出石川いずしがわの一支流、楊枝谷川ようじだにがわの東岸にあり、東から西に向かって延びる丘陵尾根を切断して築造されている。明治の初めに頂上部を耕作中に石室の一部が壊され、人骨や刀が発見されたが埋め戻されたと伝えられる。1972年(昭和47)に測量調査が行われ、その結果、直径49m、高さ7mの三段築成の大円墳で、幅15mあまりの周濠しゅうごうを有することが確認された。円筒埴輪はにわが採集されていることなどの点から、北但馬の古墳時代中期を代表する大型古墳とされる。出土品は、「いずし古代学習館」に展示されている。

所在地 豊岡市出石町谷山
文化財指定
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備考 5世紀前半
(見学可能施設)
いずし古代学習館
TEL0796-52-7100