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《一覧表示:八鹿エリア》
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- 国木とが山古墳群
- 標高129mの尾根上に位置する、19基からなる古墳群。全長42.5mの前方後円墳である上山古墳を主墳とする。この古墳は...
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- 箕谷古墳群
- 2号墳から5号墳まで4基の古墳がある面積7,000㎡が国指定史跡。1983年(昭和58)の発掘調査によって発見された銘...
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- 八木城跡
- 標高330mの位置にあり、日本屈指の規模を誇る竹田城や山名氏の有子山城と並ぶ、但馬の代表的な山城。八木氏が戦国時代に使...
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- 名草神社
- 祭神は名草彦命を始め、天御中主神など7柱を祀る。五穀豊穣の守護神。標高1,139mの高さを誇る妙見山の山腹にある妙見集...
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- 日光院
- 寺伝では、6世紀に日光慶重という道士が、草庵を結んで建立したと伝える。真言宗高野山派に属し、本尊は妙見大菩薩。妙見信仰...
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- 浅間寺
- 戦国期の武将で八木城主・八木豊信は、1573年(元亀4)に薬師如来像・十二神将像を修復し、日光菩薩立像と月光菩薩立像を...
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- 今滝寺
- 山名四天王のひとりであった八木城主八木氏の菩提寺で、1069年(延久元)に覚増上人が創建したとされる。かつては観音堂(...
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- グンゼ旧八鹿工場事務所棟
- 1929年(昭和4)建設、グンゼ株式会社旧八鹿工場の事務所棟。事務所の入口が建物の角部分に面し、さらに中央部に柱を設け...
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- 八鹿駅舎と跨線橋
- 1908年(明治41)建設、1934年(昭和9)の改築で現在のようなモダンな姿にかわった。玄関横には、八つの星をイメー...
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- 旧小出医院
- 1918年(大正7)に、小出揚によって完成。建設に際しては、地元大工・斉藤文次郎を遣わして、「東京帝国大学の付属病院」...
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- 妙見山
- 標高1,139m。但馬の中心部に位置し、蘇武岳とともに南北に峰をなして東の円山川水系と西の矢田川水系の分水界となってい...
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- 【ざんざか・ざんざこ踊り】
- 「ざんざか踊り」は氏神の夏祭り・秋祭りに、災厄除けや五穀豊穣などを祈願する神事。現在、養父市大屋町大杉、同市八鹿町九鹿...
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- 九鹿ざんざか踊り
- 「ざんざか踊り」は氏神の夏祭り・秋祭りに、災厄除けや五穀豊穣などを祈願する神事。現在、養父市大屋町大杉、同市八鹿町九鹿...
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- 守護大名 越前朝倉氏
- 越前朝倉氏は鎌倉幕府を開いた将軍源頼朝に仕えた武将朝倉高清を始まりとする。朝倉氏は養父市八鹿町朝倉付近にあった朝倉庄を...
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- 但馬聖人 池田 草庵
- 「但馬聖人」と呼ばれた幕末期の儒学者。養父市八鹿町宿南に農民の子として生まれた。幼くして両親を亡くした草庵(通称は禎三...
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- 政治家 小島 徹三
- 衆議院法務委員長、法務大臣などを務めた政治家。養父市八鹿町八鹿に生まれ、東京帝国大学法学部を卒業した。その後、弁護士を...
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- 八鹿町八鹿地区
- JR八鹿駅前から八木川左岸に沿った商店街は、山陰線の開通と道路整備が行われてから著しく発展したエリア。明治から昭和にか...
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- おりゅう柳
- 昔、八鹿から西へ4km行ったところに何百年も前から立っている大きな柳の木があった。柳は大変大きく、高く、遠くからもみえ...