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《一覧表示:コラム》
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- 但馬ってどんなところ?
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但馬は兵庫県北部を指し、3市2町(豊岡市・養父市・朝来市・香美町・新温泉町)の地域のことをいう。
但馬の名のいわれ...
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- 但馬の難読地名大集合
- 読めない難しい地名が大集合!あなたはいくつ読めたかな?...
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- 日本遺産 「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」
- 明延鉱山(養父市)、神子畑鉱山(朝来市)、生野鉱山(朝来市)及び中瀬鉱山(養父市)は、日本の近代化を支えた鉱山である。...
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- 夏の風物詩「漁火」
- 但馬海岸に夏の訪れを予感させる妖しげな光。光の正体はイカ釣船の漁火である。「漁火」とは、漁船が夜、魚をおびき寄せるため...
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- 山陰海岸ジオパークって?
- 貴重な地形・地質遺産が連続する山陰海岸ジオパークは、兵庫県、京都府、鳥取県の民間団体や行政機関が連携し、「世界ジオパー...
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- ラムサール条約の湿地登録
- 「ラムサール条約」とは、世界の重要な湿地を守る国際条約のことで、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約...
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- 「コウノトリ育むお米」が環境を変える
- 豊岡市は野生のコウノトリの日本最後の生息地であり、現在、絶滅からの復活を目指す野生復帰プロジェクトが着々と進められてい...
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- トンネルの違い、ご存じですか?
- 明治の近代化を象徴する鉄道建設。但馬では1906年(明治39)に播但線(姫路-和田山間)が全線開通し、少し遅れて191...
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- 「人と牛が共生する美方地域の伝統的但馬牛飼育システム」について
- “世界の舌を魅了する”神戸ビーフや特産松阪牛の素牛『但馬牛』。美方郡は但馬牛の原産地として知られ、全国の黒毛和牛の99...
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- 秋の風物詩「雲海」
- 但馬に秋を告げる風物詩といえば、霧の海「雲海」。雲海とは、山間部などで、放射冷却によって霧が広域に発生する自然現象のこ...
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- 但馬の化石
- 化石は、砂岩・泥岩・凝灰岩などの堆積岩からみつかる。但馬各地では昔から植物や貝の化石がみつかっている他、ゾウの臼歯や足...
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- 北前船と諸寄港
- 江戸時代から明治時代にかけて、北海道・東北・北陸と西日本を結んだ西廻り航路は経済の大動脈であり、この航路を利用した商船...
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- 但馬から全国の空へ!コウノトリ但馬空港
- 豊岡市にあるコウノトリ但馬空港は、但馬地域の高速交通の空白状態を1日も早く解消し、交通の利便性を高めるコミューター空港...
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- 城崎国際アートセンター
- 城崎国際アートセンター(KIAC)は、温泉街に位置する舞台芸術を中心とした滞在型の創造活動、いわゆるアーティスト・イン...