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西光寺煉瓦塀(2019協会撮影)

 西光寺は、浄土真宗に属する寺院で、本尊に阿弥陀如来像が安置されている。創立時期は不明であるが、近江国犬上郡いむかみぐん夏河なつかわの里出身の小林和泉守親正が、天正年間に芦屋城にきて、その後落城により浜坂に住んだと言われる。
 初代仁右衛門正氏は「和泉屋」を名乗り、熱心な本願寺門徒で、道場「寿徳庵じゅとくあん」を建立した。その後、1656年(明暦2)、本願寺から寺号を受領し、寺号を「西光寺」と改めた。
 西光寺参道には、1789年(寛政元)〜1801年(寛政13)頃に和泉屋小林助右衛門(親正の子孫)によって建てられた一対の石燈籠があり、町指定建造物になっている。

所在地 新温泉町浜坂
文化財指定 兵庫県景観条例景観形成重要建造物等
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