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《一覧表示:香美町》
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- 三川山
- 標高888m。但馬のほぼ中央部に南北に連なる妙見山、蘇武岳の北端に位置し、独特の地形と植物相を持つ。香住・村岡・日高・...
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- 矢田川
- 兵庫県と鳥取県の県境である赤倉山に源を発する矢田川は、大小いくつかの支流を合流しながら香美町村岡区川会で支流湯舟川を加...
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- 猿尾滝
- 日本の滝百選に選ばれた上下2段の滝からなる落差60mの大瀑布。落差21mの「下段の滝」が、猿の尾に似ていることが滝の名...
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- 吉滝
- 香美町小代区の中心を流れる矢田川の源流近くには、多くの滝があり、久須部渓谷上流にある吉滝もそのひとつ。吉滝は別名「裏見...
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- 瀞川渓谷
- 氷ノ山後山那岐山国定公園の区域内、原生林に覆われた秘境で、日本の秘境百選にも選ばれている。不動滝十三佛や瀞川稲荷から瀞...
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- 小代渓谷
- 矢田川上流の秋岡地区より鳥取県境・桑ヶ山に至る小代渓谷は、山は急峻で谷深く、水はあくまでも清らか。「但馬木曽」と呼ばれ...
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- イヌワシ
- 風に乗り、大空を悠々と飛翔する空の王者イヌワシ。両翼を広げると、2mもある。国内に生息する猛禽類で最大。空高く舞い上が...
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- 兎和野の大カツラ
- 地元では「黒田の大カツラ」と呼ばれる「兎和野の大カツラ」は、推定樹齢500年、樹高35m、幹周り11m、根元から4mの...
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- 和池の大カツラ
- 「和池の大カツラ」は、瀞川平にあるたじま高原植物園のシンボルで、幹周り約16m、樹高約38m、樹齢は1000年以上とさ...
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- 小城のブナ原生林
- 小城の裏山・標高700〜800mに広がる「小城のブナ原生林」。集落を雪から守る位置に生育している。小城四十八滝の最上流...
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- 大笹のザゼンソウ群落
- ハチ北高原の標高700m付近には、およそ1.5haに3,000株を超えるザゼンソウが自生している。ザゼンソウはサトイモ...
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- 銚子ヶ谷カキツバタ群落
- 「銚子ヶ谷カキツバタ群落」は蘇武岳山頂から北西へ約2km、標高約920mにある銚子ヶ谷湿原に自生している群落である。湿...
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- 【麒麟獅子舞】
- 麒麟獅子舞の起源については定かではないが、江戸時代の初期、鳥取県鳥取市の因幡東照宮(現鳥取東照宮)で奉納芸能として、日...
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- 香美町の三番叟
- 香美町では香住区訓谷・一日市・香住・森・下浜・沖浦、小代区新屋の7カ所で三番叟が伝承されており、平成29年度には「香美...
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- 芸おどり
- 七美地方(香美町村岡区・小代区)に伝わる芸おどり。かつては村の娯楽として、ほとんどの集落で踊られていたが、現在では数カ...
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- お当の餅つき
- 「お当」とは村の祭事を取り仕切る宮当番のこと。「お頭」とも表記し、その年の「かしら」の役目を意味する。年の始めに宮当番...
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- 百手の儀式
- 平家落人の伝説にまつわる祭礼。壇ノ浦の戦いで敗れた平家一門の門脇宰相 平教盛を大将とする一行がこの地に流れつき、武芸の...
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- 三川権現大祭
- 修験道の開祖といわれる役行者が、675年(天武4)に蔵王権現を祀って開いたと伝えられる古霊場「三川山」。この三川山のふ...
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- 【菖蒲綱引き】
- 月おくれの端午の節句(6月5日)を中心に行われる菖蒲綱引き。かつては全国的にみられた民俗行事であったが、現在は兵庫県北...
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- 和田菖蒲綱引き
- 月おくれの端午の節句(6月5日)を中心に行われる菖蒲綱引き。かつては全国的にみられた民俗行事であったが、現在は兵庫県北...