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《一覧表示:但東エリア》
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- 日出神社
- 祭神は多遲摩比多訶神。本殿は室町末期の建築といわれ、三間社流造で屋根は杮葺き。庇の組物、蟇股の間(加重を支え、また装飾...
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- 松禅寺
- 薬師堂に安置されている「薬師如来坐像」は彫りの浅い優麗な姿で、平安時代中期から後期の特色を色濃く表している。素材は檜の...
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- 蔵雲寺
- 室町時代の画僧、明兆の作と伝わる「絹本著色十六羅漢像」を所蔵する。明兆は兵庫県淡路島で生まれ、京都・東福寺に入り、画僧...
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- ささばやし「太鼓踊り」
- 稲の虫除けや雨乞いを祈願して奉納されたことが始まり。「笹おどり」「太鼓踊り」とも呼ばれる。神の依り代とされる幣をつけた...
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- 安牟加神社の農村歌舞伎舞台
- 「安牟加神社の農村歌舞伎舞台」は、現在も「ささばやし(太鼓踊り)」の舞台として使用されている。構造は壁から梁を出すとい...
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- 太刀振り
- 太刀を手に勇壮に振り踊る民俗芸能。丹後地方から伝わったとされている。地元の小中学生や青年が、長さ約1.5mの刀を振り、...
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- 教育者 東井 義雄
- 村を育てる教育を実践した情熱の教育者。豊岡市但東町佐々木の「東光寺」の長男として生まれた。貧しい暮らしの中でも、奨学金...
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- 但馬ちりめん
- 豊岡市但東町、出石町を生産地とする但馬ちりめんは、豊岡市但東町に隣接する丹後の峰山から、1804年(文化元)〜1818...