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《一覧表示:植物》
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- 兎和野の大カツラ
- 地元では「黒田の大カツラ」と呼ばれる「兎和野の大カツラ」は、推定樹齢500年、樹高35m、幹周り11m、根元から4mの...
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- 和池の大カツラ
- 「和池の大カツラ」は、瀞川平にあるたじま高原植物園のシンボルで、幹周り約16m、樹高約38m、樹齢は1000年以上とさ...
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- 小城のブナ原生林
- 小城の裏山・標高700〜800mに広がる「小城のブナ原生林」。集落を雪から守る位置に生育している。小城四十八滝の最上流...
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- 大笹のザゼンソウ群落
- ハチ北高原の標高700m付近には、およそ1.5haに3,000株を超えるザゼンソウが自生している。ザゼンソウはサトイモ...
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- 銚子ヶ谷カキツバタ群落
- 「銚子ヶ谷カキツバタ群落」は蘇武岳山頂から北西へ約2km、標高約920mにある銚子ヶ谷湿原に自生している群落である。湿...
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- 浜坂のタンゴイワガサとワカサハマギク群落
- タンゴイワガサ(ミツバイワガサ)は日当たりがよく、潮風に吹かれるゴツゴツした岩場に育つ多年草で、5月下旬に、可憐な白い...
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- 田君川のバイカモ群落
- 田君川には、水のきれいなことを示す指標植物バイカモ(梅花藻)が生育している。バイカモは、湧水地に多い水生の多年草で、鮮...
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- 福富のアカメヤナギ
- 福富三柱神社の境内に生育する「福富のアカメヤナギ」は、全国的にも大分県日田市(幹周り5.4m)に次ぐ2番目の大きさ(4...
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- 久斗山大杉神社の大ヒノキ
- 大杉神社の本殿裏に久斗山のシンボルともいうべき大ヒノキがある。幹周りが6.15mと県下最大で、推定樹齢は約800年。こ...
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- 泰雲寺のシダレザクラ
- 「泰雲寺のシダレザクラ」は京都の天龍寺から移植されたもので、樹齢250年。エドヒガンの園芸種であるシダレザクラで、樹高...
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- 円山川下流域とひのそ島の湿原性植物
- 母なる川と呼ばれる円山川は、豊岡市内で川幅を広げ海面差がほとんどない緩やかな流れとなる。堀川橋から河口までには一日市島...