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《一覧表示:城跡》
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- 山名氏城跡
- 山名氏は清和源氏の出で、室町時代、足利尊氏に従った山名時氏が、その功績によって山陰地方の守護大名となった。山名一族は全...
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- 豊岡城跡
- 標高約49mの神武山にある。豊岡城の前身は「木崎城(城崎城)」といい、室町時代に築城されている。その後、1580年(天...
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- 三開山城跡
- 豊岡盆地中央部東縁の三開山(201.6m)にある。三開山は「但馬富士」とも呼ばれ、眺望のよい立地で、豊岡盆地を制する戦...
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- 山名氏守護所跡
- 但馬守護・山名氏は、南北朝末期から15世紀まで但馬国の守護所を豊岡市九日市に置いた。東側の円山川を外濠に見立て、西側の...
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- 芦屋(諸寄)城跡
- 室町〜戦国時代の武将、塩冶氏が居城にしていた標高175mの山城。別名「亀ケ城」と呼ばれる。日本海を眼前に断崖絶壁に囲ま...
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- 八木城跡
- 標高330mの位置にあり、日本屈指の規模を誇る竹田城や山名氏の有子山城と並ぶ、但馬の代表的な山城。八木氏が戦国時代に使...
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- 竹田城跡
- 「天空の城」として雲海に浮かぶ姿が全国的に知られる竹田城跡は、南北約400m、東西約100mに及ぶ総石垣つくりの城跡で...