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あわがじんじゃ
粟鹿神社(2019協会撮影)
粟鹿神社(2017ふるさと特派員撮影)
粟鹿神社勅使門(2019協会撮影)
主な祭神は、阿米弥佐利命あめのみさりのみこと、次いで彦坐王命ひこういますおうのみことで、その他、諸々の神々を祀る。但馬国一の宮と呼ばれていたこともある。延喜式に定める明神大社。古来より朝廷の尊崇が篤く、約600年前には国家の大難に際して4度の勅使ちょくしが派遣され、そのご加護として勅使門が建てられたとされるが、17世紀中期以降に建立されたと推定される。一間いっけん一戸いっこ四脚門しきゃくもんの切妻造きりづまづくりで檜皮ひわだ葺ぶきであったが、現在は銅板葺きとなっている。本柱間の両開きの唐戸は、透かし彫りの欄間をつけ、羽目板には鳳凰が刻まれ、頭貫かしらぬきには唐草模様がみられる。秋の例祭には「瓶子渡へいじわたし」の珍しい神事が行われる。
主な祭神は、阿米弥佐利命、次いで彦坐王命で、その他、諸々の神々を祀る。但馬国一の宮と呼ばれていたこともある。延喜式に定める明神大社。古来より朝廷の尊崇が篤く、約600年前には国家の大難に際して4度の勅使が派遣され、そのご加護として勅使門が建てられたとされるが、17世紀中期以降に建立されたと推定される。一間一戸四脚門の切妻造で檜皮葺きであったが、現在は銅板葺きとなっている。本柱間の両開きの唐戸は、透かし彫りの欄間をつけ、羽目板には鳳凰が刻まれ、頭貫には唐草模様がみられる。秋の例祭には「瓶子渡」の珍しい神事が行われる。