絞り込んで検索する
《一覧表示:地域から探す》
-
- 浜坂麒麟獅子舞
- 麒麟獅子舞の起源については定かではないが、江戸時代の初期、鳥取県鳥取市の因幡東照宮(現鳥取東照宮)で奉納芸能として、日...
-
- 居組麒麟獅子舞
- 麒麟獅子舞の起源については定かではないが、江戸時代の初期、鳥取県鳥取市の因幡東照宮(現鳥取東照宮)で奉納芸能として、日...
-
- 三尾麒麟獅子舞
- 麒麟獅子舞の起源については定かではないが、江戸時代の初期、鳥取県鳥取市の因幡東照宮(現鳥取東照宮)で奉納芸能として、日...
-
- 法花寺万歳
- 「万歳」とは、正月に家々の座敷や門前で祝いを述べる祝福芸のこと。今日の漫才の起源といわれる。法花寺の万歳は江戸時代後期...
-
- ささばやし「太鼓踊り」
- 稲の虫除けや雨乞いを祈願して奉納されたことが始まり。「笹おどり」「太鼓踊り」とも呼ばれる。神の依り代とされる幣をつけた...
-
- 安牟加神社の農村歌舞伎舞台
- 「安牟加神社の農村歌舞伎舞台」は、現在も「ささばやし(太鼓踊り)」の舞台として使用されている。構造は壁から梁を出すとい...
-
- 太刀振り
- 太刀を手に勇壮に振り踊る民俗芸能。丹後地方から伝わったとされている。地元の小中学生や青年が、長さ約1.5mの刀を振り、...
-
- 轟の太鼓踊り
- 「轟の太鼓踊り」の特徴は、その素朴さにあるといわれている。但馬に残る「ざんざか・ざんざこ踊り」といった風流太鼓踊りと同...
-
- 葛畑の農村歌舞伎舞台
- 全国各地で伝承されている農村歌舞伎。農民が歌舞伎芝居を上演したり、旅役者の一座を招いて村芝居をうつなど、農閑期の娯楽と...
-
- 養父のネッテイ相撲
- 秋祭りに行われる古式相撲で、毎年10月の体育の日に摂社である田和神社の祭礼も兼ねて行われている。当日は、養父神社から神...
-
- 宮神楽
- 1647年(正保4)、宮地区にある円明寺の石垣築造の際に、尾張(愛知県)からやってきた石工によって伝授されたものといわ...
-
- 生野踊り
- 生野踊りは山師(江戸時代の鉱山の経営者)が京都から踊りの師匠を招き振付をしたものと伝えられ、盂蘭盆会の娯楽として、また...
-
- 丹土はねそ踊り
- この地に「はねそ踊り」が伝えられたのは戦国時代。田舎の豪族が我が家、我が身を守るため、家の子郎党に剣術を教えたことに由...
-
- 海上の傘踊り
- 「傘踊り」の起源は鳥取県鳥取市国府町といわれ、江戸時代から伝わる雨乞いの儀式から派生したとされている。第二次世界大戦後...
-
- 岸田さえもん踊り
- 鎌倉時代中期に遊行上人といわれた一遍上人が、山陰地方を巡回した時に「さいもん」と名づけ、この念仏踊りを残したことが起源...
-
- 中辻芸踊り
- 中辻地区に安土桃山時代より伝わる踊りで、戯曲・謡曲・歌舞伎に由来を発した所作や物語の一場面を取り入れたものである。道具...
-
- 歌長太神楽
- 言い伝えでは、歌長地区が大凶作に見舞われたので村人が伊勢参りした際、習い覚えたことが始まりとされる。起源は不明だが、1...
-
- 香美町の三番叟
- 香美町では香住区訓谷・一日市・香住・森・下浜・沖浦、小代区新屋の7カ所で三番叟が伝承されており、平成29年度には「香美...
-
- 芸おどり
- 七美地方(香美町村岡区・小代区)に伝わる芸おどり。かつては村の娯楽として、ほとんどの集落で踊られていたが、現在では数カ...
-
- 圓圓和
- 山東町に伝わる数少ない奇祭のひとつ。口碑伝承のみでいつごろから始まったかは不明であるが、一説には1200年近くにおよび...