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《一覧表示:朝来エリア》
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- 船宮古墳
- 旧朝来町、円山川左岸に形成された段丘平坦面の上に盛土でつくられた古墳。全長約91mの前方後円墳で、但馬地方では2番目に...
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- 青倉神社
- 青倉山(811m)の中腹にある神社。善隆寺(納座地区)の奥の院とされる。創建時期は不明であるが、2階建ての社殿は、ご神...
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- 鷲原寺・岩屋観音
- 創立年代は不明だが、法道仙人が開基したといわれる。1kmほど峡谷を入った奥の院「岩屋観音」には、石仏群が安置されている...
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- 日輪寺
- 729~749年(天平年間)、行基により創建されたと伝わる。本尊は如意輪観音で、行基の作といわれる像高80cmの立像は...
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- 神子畑鉱山
- 1878年(明治11)の鉱脈再発見により、加盛山と呼ばれ生野鉱山の支山として稼働していたが、1896年(明治29)の生...
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- 明延鉱山 明神電車
- 明神電車は、明神電車軌道で鉱石や人々の輸送に活躍した車両の総称である。明神電車軌道は、明延鉱山で採掘した鉱石を神子畑選...
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- 神子畑鋳鉄橋
- 神子畑鋳鉄橋は神子畑川に架けられた道路橋で、神子畑鉱山で採掘された鉱石を生野の精錬所へ運ぶ運搬路に建設されたものである...
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- 羽渕鋳鉄橋
- 羽渕鋳鉄橋は、田路川が円山川に合流する付近に架かっていた。神子畑鋳鉄橋と同じように、神子畑鉱山から生野製錬所へ銀鉱石の...
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- ムーセ旧居(旧神子畑鉱山事務舎)
- 1872年(明治5)に生野鉱山御雇外国人官舎(2号館)として建設され、鉱山技師のムーセの名をとり、通称「ムーセ旧居」と...
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- 山口公民館
- 1925年(大正14)頃に、旧山口村役場として建てられた。但馬で現存する鉄筋コンクリートの建物では1番古く、県下でも最...
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- 八代の大ケヤキ
- 馬場山の山麓、朝来市八代の足鹿神社境内にそびえる大ケヤキ。樹高約23m、幹周り約9.8m、樹齢1600年と推測される古...
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- 第百国立銀行頭取 原 六郎
- 明治の経済界に君臨した実業家。朝来市佐中の大地主、進藤丈右衛門長広の第10子として生まれた。生野義挙で敗れた後、進藤俊...
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- 造形家 淀井 敏夫
- 日本の現代具象造形の第1人者。6歳までを朝来市で過ごし、大阪、東京と移り住む。東京美術学校木彫部では、空いた時間全てを...
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- 進藤家住宅(佐中千年家)
- 明治時代の金融・産業界の中枢的存在であった原六郎の生家。進藤家は1375~1380年(天授年間)頃、佐中に居住したとい...
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- 助九郎松
- 昔、生野には将軍の命令を受け、この辺一帯を治めていた奉行所があった。桑市と立脇は、釣阪山という山を挟んで隣同士の村で皆...