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《一覧表示:養父市》
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- 鉢伏高原のミツガシワ自生地
- ミツガシワは、北半球の亜寒帯に分布するミツガシワ科の植物。湿原に多く自生する多年生の水草で、3枚の葉がカシワの葉に似て...
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- 大久保の大杉(ホードー杉)
- 養父市大久保ムネ畑にある「大久保のホードー杉」は、県下第3位の巨木で、樹齢500年以上、樹高22m、幹周り12.6mを...
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- 別宮のオキナグサ自生地
- 山野の向陽地に生えるキンポウゲ科の多年草で、根生葉には長い柄がある。茎につく葉には柄がない。花は4〜5月頃、花柄の先に...
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- 【ざんざか・ざんざこ踊り】
- 「ざんざか踊り」は氏神の夏祭り・秋祭りに、災厄除けや五穀豊穣などを祈願する神事。現在、養父市大屋町大杉、同市八鹿町九鹿...
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- 大杉ざんざこ踊り
- 「ざんざか踊り」は氏神の夏祭り・秋祭りに、災厄除けや五穀豊穣などを祈願する神事。現在、養父市大屋町大杉、同市八鹿町九鹿...
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- 九鹿ざんざか踊り
- 「ざんざか踊り」は氏神の夏祭り・秋祭りに、災厄除けや五穀豊穣などを祈願する神事。現在、養父市大屋町大杉、同市八鹿町九鹿...
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- 葛畑の農村歌舞伎舞台
- 全国各地で伝承されている農村歌舞伎。農民が歌舞伎芝居を上演したり、旅役者の一座を招いて村芝居をうつなど、農閑期の娯楽と...
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- 養父のネッテイ相撲
- 秋祭りに行われる古式相撲で、毎年10月の体育の日に摂社である田和神社の祭礼も兼ねて行われている。当日は、養父神社から神...
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- まいそうまつり
- 燃えさかる松明の炎で古鬼面姿の鬼が持った木箱をたたき、その年の無病息災を願う。伝説によると、神代の昔、この地が泥海であ...
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- お走り祭り
- 「ハットウ、ヨコザァルカァ」とかけ声を掛け合いながら、養父神社から約20km離れた斎神社を目指し、約150kgもある神...
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- 守護大名 越前朝倉氏
- 越前朝倉氏は鎌倉幕府を開いた将軍源頼朝に仕えた武将朝倉高清を始まりとする。朝倉氏は養父市八鹿町朝倉付近にあった朝倉庄を...
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- 但馬養蚕業の先駆者 上垣 守国
- 養蚕を但馬、丹波、丹後に広めた、但馬養蚕業の先駆者。1753年(宝暦3)に、養父市大屋町蔵垣に生まれ、18歳の時に先進...
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- 但馬聖人 池田 草庵
- 「但馬聖人」と呼ばれた幕末期の儒学者。養父市八鹿町宿南に農民の子として生まれた。幼くして両親を亡くした草庵(通称は禎三...
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- 京都府知事・北海道庁長官 北垣 国道
- 明治の政治家。養父市能座の庄屋・北垣家の長男として生まれた。若くして儒学者池田草庵のもとで学んだ国道(通商は晋太郎)は...
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- 政治家 小島 徹三
- 衆議院法務委員長、法務大臣などを務めた政治家。養父市八鹿町八鹿に生まれ、東京帝国大学法学部を卒業した。その後、弁護士を...
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- 作家 山田 風太郎
- 忍法帖シリーズで知られる作家。養父市関宮の医者一家に生まれた。本名は山田誠也。幼くして両親を亡くすが、東京医科専門学校...
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- 二十世紀梨
- 梨は但馬を代表する果樹で、兵庫県全体の65%程度を但馬から出荷している。その半分以上を出荷している香美町香住区に続いて...
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- 朝倉山椒
- 朝倉山椒は、400年以上の由緒をもつ但馬を代表する特産品。出石皿そばと共に文化庁の100年フードに認定されている。全国...
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- 八鹿町八鹿地区
- JR八鹿駅前から八木川左岸に沿った商店街は、山陰線の開通と道路整備が行われてから著しく発展したエリア。明治から昭和にか...
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- 大屋町大杉地区
- 養父市大屋町は古くから養蚕の盛んな地方で、農業を補う重要な副産業であった。町並みには至るところにその面影をとどめている...