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《一覧表示:自然》
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- 樽見の大ザクラ
- 兵庫県下で最大クラスのエドヒガンザクラ。推定樹齢は1000年といわれる。1823年(文政6)にこの桜を見学した出石藩の...
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- 口大屋の大アベマキ
- 旧口大屋小学校の南東約1.5kmの山腹に自生するこの「口大屋の大アベマキ」は、樹高16m、幹周り5.6m。樹齢は約40...
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- 【古千本・千本杉、古生沼】
- 兵庫県の最高峰氷ノ山頂上から東側に約120mの場所から東西800m、南北80mにわたって氷ノ山千本杉という天然性の杉(...
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- 古千本・千本杉の湿生植物群落/古千本・千本杉の奥山湿生植物群落
- 兵庫県の最高峰氷ノ山頂上から東側に約120mの場所から東西800m、南北80mにわたって氷ノ山千本杉という天然性の杉(...
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- 古生沼の高地性湿原植物群落
- 兵庫県の最高峰氷ノ山頂上から東側に約120mの場所から東西800m、南北80mにわたって氷ノ山千本杉という天然性の杉(...
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- 加保坂のミズバショウ自生地
- ミズバショウの南限地は岐阜県蛭ヶ野高原とされていたが、1970年(昭和45)、養父市大屋町加保に自生していることがわか...
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- 鉢伏高原のヤマドリゼンマイ群落
- ヤマドリゼンマイはシダ類のゼンマイ科植物であり、山地の湿地に群生し温帯地方に分布する。鉢伏高原のような群落は西日本では...
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- 別宮の大カツラ
- 「別宮の大カツラ」は県の天然記念物にも指定され、支幹が左巻きであることから「捻幹カツラ」とも呼ばれている。樹齢400年...
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- 鉢伏高原のミツガシワ自生地
- ミツガシワは、北半球の亜寒帯に分布するミツガシワ科の植物。湿原に多く自生する多年生の水草で、3枚の葉がカシワの葉に似て...
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- 大久保の大杉(ホードー杉)
- 養父市大久保ムネ畑にある「大久保のホードー杉」は、県下第3位の巨木で、樹齢500年以上、樹高22m、幹周り12.6mを...
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- 別宮のオキナグサ自生地
- 山野の向陽地に生えるキンポウゲ科の多年草で、根生葉には長い柄がある。茎につく葉には柄がない。花は4〜5月頃、花柄の先に...
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- 糸井の大カツラ
- 「糸井の大カツラ」は国の天然記念物にも指定され樹齢約2000年ともいわれている。樹高35m、枝張り東西30m、南北31...
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- 八代の大ケヤキ
- 馬場山の山麓、朝来市八代の足鹿神社境内にそびえる大ケヤキ。樹高約23m、幹周り約9.8m、樹齢1600年と推測される古...
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- 延応寺の大ケヤキ
- 延応寺境内にある樹齢1000年以上と推定される大ケヤキ。直径2.8m、幹周り8.6m、樹高30mのケヤキとしては兵庫県...
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- 兎和野の大カツラ
- 地元では「黒田の大カツラ」と呼ばれる「兎和野の大カツラ」は、推定樹齢500年、樹高35m、幹周り11m、根元から4mの...
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- 和池の大カツラ
- 「和池の大カツラ」は、瀞川平にあるたじま高原植物園のシンボルで、幹周り約16m、樹高約38m、樹齢は1000年以上とさ...
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- 小城のブナ原生林
- 小城の裏山・標高700〜800mに広がる「小城のブナ原生林」。集落を雪から守る位置に生育している。小城四十八滝の最上流...
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- 大笹のザゼンソウ群落
- ハチ北高原の標高700m付近には、およそ1.5haに3,000株を超えるザゼンソウが自生している。ザゼンソウはサトイモ...
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- 銚子ヶ谷カキツバタ群落
- 「銚子ヶ谷カキツバタ群落」は蘇武岳山頂から北西へ約2km、標高約920mにある銚子ヶ谷湿原に自生している群落である。湿...
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- 浜坂のタンゴイワガサとワカサハマギク群落
- タンゴイワガサ(ミツバイワガサ)は日当たりがよく、潮風に吹かれるゴツゴツした岩場に育つ多年草で、5月下旬に、可憐な白い...